
「ドイツ車」と聞いて、皆さんは何をイメージしますか? このサイトでは、ドイツ車の魅力をたっぷりとお届けします。

今、日本に輸入されている外国メーカーといえばアメリカやイギリス、ドイツ、フランス、イタリアが主だったところです。このうちアメリカは最近になってようやく小型サイズのクルマが出始めましたが、従来はいわゆる「アメ車」的なクルマが多く、日本の道路事情には不向きでした。
イギリスは輸入車種そのものが少ないうえ、ローバーとミニを除いてはスーパー高級車あるいはスポーツカーという変則的な品揃えです。フランスとイタリアはデザイン的に洒落たクルマが多く、その点では魅力的といえるでしょう。
しかし、故障が頻発する・・・というデメリットも。そこで、残るはドイツのみ。ドイツ人は日本人気質なところがあり、また職人肌の人も多くみられます。派手な演出はないものの、信頼性という意味ではずば抜けているといえるでしょう。日本車と同じく派手ではないが壊れることもなく、さらには日本車にない高級感がある・・・このような点が日本人に受けているようです。

以前、同僚の乗っていたAUDIを運転したときのこと。助手席には乗ったことがあるものの、外車(左ハンドル)の運転は初めて。しかし、彼女はすでに泥酔していて、私以外に運転できる人はいません。事前に「傷つけても知らないよ」と許しを得て、思い切って運転席に着きました。
車を走らせるや否や、すでに左側に寄りまくる私。さらにウィンカーを出そうとするものならワイパーが動き、小雨がぱらつく中ワイパーをかけようとすればウィンカーがつく・・・もう手の施しようがありません。
泥酔していたはずの彼女も、いつしか助手席で身を乗り出していました。そんなこんなで家路を辿り、慣れてきた頃に到着。「また運転してみたい」という私に、彼女は一言「ダメ」と言い放ちました。