
「ポルシェ」と聞いて、スポーツカーをイメージする人も多いはず。ポルシェは輸入スポーツカーの代名詞的な存在とされ、日本でも人気の高いブランドです。では、一体どんな車なのか・・・ここで詳しく見ていきましょう!
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1947年、フェルディナント・ポルシェの息子であるフェリーらが中心となって、スポーツカーとレーシングカーの開発を手がける会社を設立しました。1948年にはミッドシップエンジンの356が完成し、1950年にはリアエンジン356の生産が本格的に始動。その後もさまざまなスポーツカーをリリースすると同時に、レースの舞台でも大活躍し「ポルシェ」の名を世界にとどろかせました。なお、ポルシェ一族は1971年に経営から手を退いています。今もなお車種展開の拡大に積極的で、2009年にはポルシェ初の量産4ドア車となる「パナメーラ」がデビューする予定です。
1900年、フェルディナント・ポルシェ氏が開発した1台の電気自動車によってその歴史が始まりました。エンジニアとして活躍していた同氏は1948年に初のスポーツカー356を発売し、その後のポルシェの方向性を決定付けたのです。以来、一貫してスポーツカーを作り続ける同社はル・マンをはじめとするレースシーンでも大活躍を修めていきました。
1960年代に入ると現在にも受け継がれている水平対向6気筒エンジンの開発が始まり、1963年のフランクフルトショーで伝説の名車となる「911」を発表。その後もポルシェは911を中心とした数々のスポーツカーを生み出し、熟成させていったのです。
ポルシェといえば「911」ですが、他にも複数の車が世に出ています。ここでは、ポルシェの代表的な車種を見ていきましょう!


ポルシェ社のスポーツカーであり、開発コード901にて発表されたポルシェ356の後継車種です。当初は「901」と名乗っていましたが、プジョーが3桁数字の真ん中に0の入った商標をすべて登録していて、クレームが入ったため「911」と改名されました。RRの駆動方式をとり、現代に至るまでポルシェ社のみならずスポーツカーを代表する名車とされています。


ポルシェ社が製造、販売を手がけるロードスターです。914以来のミッドシップ車とされ、6気筒の水平対向エンジンが搭載されています。一部ではユーノス・ロードスターのフォロワーの1つとして認識されていますが、車速に応じてせり出すリアスポイラーや電動格納式ソフトトップを備えるなど、十分な高級スポーツカーとなっています。


ポルシェ社初のSUVおよび5ドア車として、フォルクスワーゲン社と共同開発されました。十分なオフロード走破性を確保しながら、ポルシェらしいハンドリング、走行性能、外観を併せ持ちます。しかし、ポルシェの代名詞ともいえる水平対向エンジンは採用されていません。


911とボクスターの中間に位置するミッドシップエンジンのスポーツカーで、クーペのラインナップではエントリーモデルを担っています。しなやかさと俊敏さに優れ、すばやい反応で獲物を確実に捕らえる野生動物「カイマンワニ」をヒントに名付けられました。

「真っ赤なポルシェ」という言葉が出てくる歌をご存知ですか? そう、かの有名な山口百恵さんの持ち歌です。この歌詞に対して、NHKは“歌詞に含まれる特定企業名および商品名は宣伝にあたる”と判断し、同局の番組では「真っ赤な車」と置き換えて歌われたところ、視聴者や他のメディアから表現の自由を奪う行為であるとして多くの批判が集中しました。しかし、最近では元の歌詞どおり歌われるようになっています。
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